2007年09月09日

石田ゆうすけさん「行かずに死ねるか!」文庫版

今年4月に開催した「田辺探訪サイクリング」で講演・参加いただいた、石田ゆうすけさんの行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)の文庫版が出ました。

普通の単行本版が先に出ていたのですが、ついつい読みそびれていました。(ゆうすけさん、ごめんなさい(^^;)

地元の本屋さんで平積みしていたのを見かけたので、即購入。
その晩、寝る前に「ちょっと読んでみよう」と思ったのが失敗。3時すぎまで読んでしまい、翌日の仕事中に居眠りしそうになりました。
こりずに翌晩には残りを読み終え、またまた寝不足。

「単行本を大幅に加筆・修正し、新たなエピソードも収録した」とカバーに書かれているので、好評だった単行本より、さらに面白くなっているのだと思います。

posted by スタッフ・つ〜 at 23:27 | 和歌山 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007田辺探訪サイクリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

Aコース 〜田辺探訪サイクリングレポート〜

AコースはBコースよりも少し長い20km。サイクリングとしては短距離なので、エキスパートな方には少し走り足りなかったかも。でも、自転車ならではの路地を縫って、名所あり、試食ありとバラエティに富んだコースとしてみました。

■コース概要
カッパーク→新地を通って田辺城水門→江川漁港→天神崎→潮垢離浜跡→よってって(地域物産販売所)→ひき岩(昼食)→高山寺・平天試食→かまぼこ通り(なんば焼試食)→八坂神社→南方熊楠顕彰館→闘鶏神社→カッパーク

Aコースは少し足を伸ばして、午前は天神崎に行ってから地域物産販売の「よってって」でお昼ご飯を買い、「ひき岩群」まで行きました。午後はBコースをほぼ逆行するように市内各所を巡りました。
私はBコース・Aコースの両方を回ったので、写真が少なくてゴメンナサイ。

天神崎
Aコース・天神崎
最初に「新地」を通って田辺城水門跡に立ち寄ったあと、江川漁港を経て天神崎へ。こちらは「元島」方面から天神崎を周回するコースとしました。もう少し天気が良ければ気持ちが良かったのですが、少し曇り空だったので残念でした。

ひき岩群
Aコース・ひき岩で休憩
今回は桜の名所の「岩口池」より少し手前の峠にある休憩所付近でお昼にしました。石田ゆうすけさんもAコースを一緒に走っていただきました。
休憩所から歩いて少し上ると「ひき岩」の眺望が楽しめます。「ひき岩」は、剥き出しの岩が並び、ヒキガエルの群れに見えることから名づけられたとも言われます。稲成川沿いに上ってくると、本当にかえるの頭に似た岩もあります。

岩口池
Aコース・岩口池
「動鳴気の桜」でご紹介した「岩口池」付近を快適に走ります。このあと、高山寺に行けば平天の試食が待っている・・

高山寺・平天試食
Aコース・高山寺と平天試食
ひき岩から高山寺へはほとんど下りになるので、予定より早めに到着しました。そのため、まるせん様の平天を揚げている途中だったので、先に高山寺に上がり、ガイドさんの案内を聞いてきました。そのあと平天の試食を頂いたのですが、さすがに人数が多いのでまるせんのご主人は平天を揚げ続けていました。おかげで「ほかほか」よりも「アツアツ」の平天を食べられたのでみんな大満足。「あとでビールのつまみに」と買おうとしても、揚げるのが間に合わないくらいでした。

かまぼこ通り・なんば焼試食
Aコース・かまぼこ通り
田辺市街地に入り、田辺の蒲鉾の本場・かまぼこ通りでなんば焼の試食。かまぼこ通りは100名近くの自転車でいっぱい。
「マルサ蒲鉾店」様のご厚意で用意いただいた「なんば焼き」はもちろん絶品!。平天に引き続いて、みんな大満足。
さて、なんば焼や牛蒡巻、平天ですが、スーパーや土産店などでは真空パックしたものが売られています。しかし、できれば作りたてのパックしていないものを店頭で買うのが一番おいしいので、せっかくなら「かまぼこ通り」などに立ち寄り、店頭で買ってみてください。

闘鶏神社
Aコース・闘鶏神社
南方熊楠顕彰館などに立ち寄ったあと、最後の立ち寄り地・闘鶏神社へ。熊野三山や武蔵坊弁慶、南方熊楠とのかかわりなど、ガイドさんのお話を聞いて、ゴールのカッパークへと戻りました。
皆様、お疲れ様でした。

posted by スタッフ・つ〜 at 00:05 | 和歌山 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007田辺探訪サイクリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

Bコース 〜田辺探訪サイクリングレポート〜

闘鶏神社でガイド説明闘鶏神社
スタートして数分で「闘鶏神社」に到着。
闘鶏神社は熊野三山を勧請し、社殿の形は熊野本宮大社を模しているそうです。
また、弁慶伝説も残り、弁慶とその父湛増の像もあります。

闘鶏神社・弁慶市弁慶市
闘鶏神社内では、毎月第3日曜日に「弁慶市」が開かれています。地元の物産などを販売する、朝市のようなものです。当日はちょうど弁慶市の日だったので、Bコースの人はここでお昼ごはんを買っていただけるよう案内しました。みなさんいろいろとお買い物。

南方熊楠顕彰館に到着南方熊楠邸に到着
闘鶏神社から、城下町の雰囲気が残る屋敷町の路地を通って、博物学者・南方熊楠邸とその隣に建つ「南方熊楠顕彰館」へ。これも数分で到着です。
屋敷町というのは城下町の名残の地名で、現在も「上屋敷町」「中屋敷町」「下屋敷町」と町名が残っています。
南方熊楠は49歳から75歳で亡くなるまでこの邸に住み研究を続けました。現在は改修保存され、見学できるようになっています。

南方熊楠顕彰館内南方熊楠顕彰館
昨年5月に開館されたばかりの施設で、南方熊楠翁が遺した蔵書・資料の保存・研究と各種資料の展示・閲覧ができる施設です。
入館は無料ですので、皆さんもぜひ訪れてみてください。(熊楠邸は有料)
南方熊楠顕彰館

八坂神社八坂神社
小さな神社ですが、地元の人によって大切に受け継がれてきた神社です。境内には弁慶が少年時代にこの石に座って遊んだと伝えられる「弁慶の腰掛け石」があります。
大人の弁慶(?)が座ってみてもすっぽりと入る窪みがあります。

かまぼこ通り1かまぼこ通り
正式には「福路町」と呼ばれる通りですが、田辺名産の「なんば焼」「牛蒡巻」などのかまぼこを製造販売するお店が並ぶことから、近年「かまぼこ通り」と呼ぶようになりました。

かまぼこ通り2なんば焼試食
「マルサ蒲鉾店」で、名産のなんば焼の試食を用意していただいていたので、立ち寄って試食です。今回は大サービスで、なんと1枚のなんば焼(1000円程度)を8分割の大盤振る舞い!地元の人も「こんなに一切れ大きいのは食べたことがない」というほどのボリュームに全員大喜び。
ちなみになんば焼は「焼かまぼこ」で、通常の蒸し蒲鉾よりも魚のうまみがぎゅっと詰まっており、そのまま食べてもおいしいです。

大師橋会津川沿いを高山寺へ
かまぼこ通りから会津川沿いの道に出ます。会津川沿いの土手の上を走る道で、途中から車が入れない道になり、サイクリングに最適な道になります。
高山寺前の「大師橋」を渡って、高山寺の山門に向かいます。

まるせん蒲鉾店で平天試食まるせん蒲鉾店で平天試食
大師橋を渡ると、高山寺の山門が見えます。土手を下りると、山門の前に「まるせん蒲鉾店」があります。
こちらのお店は「なんば焼」「牛蒡巻」はもちろんのこと、「平天」が隠れ名物です。他よりも甘めの平天は地元の人に人気があり、おやつにも最適。
揚げたてにこだわるので毎日売り切れる量しか作りません。今回のサイクリングでも、みんなが来る時間にあわせて揚げてくれたので、揚げたてホカホカの平天を試食させていただきました。
まるせんの平天を食べたい方は、いつも午後になるとほとんど売り切れているので午前中に買いに行ってくださいね。

高山寺山門高山寺へ
平天を堪能したあとは、高山寺へ。といっても、まるせん蒲鉾店のすぐ前です。
山門には立派な仁王像が。山門からガイドさんの案内を聞きながら、境内に上っていきます。

高山寺境内高山寺境内
ガイドさんについて境内に上がってきました。高山寺は弘法大師が開創したとされているお寺で、地元では「弘法さん(こうぼうさん)」と呼ばれ親しまれています。江戸時代建立の美しい多宝塔がある境内には、他にも縄文時代の貝塚跡や、墓地には南方熊楠や植芝盛平の墓があります。
Bコースはこちらでお昼となりました。

天神崎
このあとBコースの皆さんは天神崎へ。天神崎では少し時間があったので、磯に下りてみたりしたそうです。(私はこのあとAコースに合流しました)

田辺城水門跡田辺城水門跡
天神崎から江川漁港を経て、再び市街地に戻ってきました。
田辺は城下町でもありますが、現在は城の跡として残っているのはこの水門跡だけになります。水門があったお城というのは珍しいそうです。
水門跡は公園となっていますが、すぐ隣は南方熊楠もよく訪れたといわれる「新地」と呼ばれる飲食店街。大正時代につくられた新地はかつての花町で、芸者さんもたくさんおられたそうです。
ここからゴール地点のカッパークへは3分程度です。
posted by スタッフ・つ〜 at 00:54 | 和歌山 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 2007田辺探訪サイクリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

開会式〜サイクリングに出発! 〜田辺探訪サイクリング〜

受け付け開始当日は9:15から受付を始めました。
少しずつ集まり始め、参加者は自分の班とコースを掲示板で確認しています。

弁慶隊田辺が誇る弁慶隊の面々もスタンバイOK!
開会式だけでなく、サイクリングBコースも一緒に走っていただき、イベントを大いに盛り上げていただきました。本当にありがとうございました。

市長あいさつ
田辺探訪サイクリング実行委員長の挨拶に続いて、田辺市長・真砂充敏氏(田辺市サイクリング協会会長)より、歓迎の挨拶。しっかりと田辺市のPRをさせていただきました。
このあと、次の予定の時間ぎりぎりまでサイクリングにも参加していただきました。

参議院議員・鶴保庸介氏あいさつ
続いて、参議院議員・鶴保庸介氏(和歌山県サイクリング協会副会長)挨拶。
今日はカジュアルな服装で、このあとサイクリングにも参加していただきました。もちろん超多忙な方なので、真砂市長同様に次の予定があり途中で抜けなければいけなかったのですが、「時間があればAコースを全部走りたい」とおっしゃっておりました。
多忙ななか参加していただきありがとうございました。

畑上会長挨拶
田辺観光ボランティアガイドの会・畑上会長より、田辺市および今日のコースのみどころをご紹介。
コース中数箇所にも田辺観光ボランティアガイドの会の方にお願いして、参加者に説明などをしていただきました。ありがとうございました。

スタート前ミーティング
各班に分かれて、スタッフから注意点などを説明。今回は参加者を10人程度の班に分け、それぞれスタッフが2名ずつ同行しました。
ちなみに、黄色のベストを着ているのがスタッフ。この班はおぢさんベテランスタッフですが、急がないサイクリングは年齢を問わず楽しめますので、皆さんもぜひ自転車に乗ってみてくださいね。

石田ゆうすけ氏
さあ、いよいよスタート!というところで、みんなに促されてゲストの石田ゆうすけ氏が壇上に。予定外だったのですが、前夜祭に引き続いてありがとうございました。

サイクリングに出発!
10時から各班にわかれて順次スタートしていきました。
みなさん、いってらっしゃい!


ということで、続きはまた後日・・

タグ:弁慶
posted by スタッフ・つ〜 at 00:55 | 和歌山 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007田辺探訪サイクリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

前夜祭 〜田辺探訪サイクリング〜

田辺探訪サイクリングのご報告ですが、大変遅れて申し訳ございませんでした。
前夜祭から順次掲載していきます。

石田ゆうすけ氏 講演の様子1

石田ゆうすけ氏 講演の様子2
まずは、石田ゆうすけ氏の講演会です。
石田ゆうすけ氏は和歌山県白浜町出身で、1995年7月から2002年12月30日まで、約7年半に及ぶ世界一周を行いました。
現在は「BE-PAL」連載など執筆業のかたわら、全国各地で講演活動を行っています。

講演では、世界各地の美しい風景の写真をスクリーンに映しながら講演が始まりました。
それだけでも感動的だったのですが、自然条件が厳しい地域、治安が危険な地域を巡りながらの、自転車旅行ならではの地元の人とのふれあいのお話が感動的でした。
みなさんも機会がありましたらぜひお聞きください。

石田ゆうすけHP

↓著書の紹介(Amazon)
 行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅
 いちばん危険なトイレといちばんの星空
 洗面器でヤギごはん



算海氏 ライブ1石田ゆうすけ氏の講演のあと、算海(さんかい)氏のライブが始まりました。
算海氏は田辺市元町生まれ。現在大阪府門真市在住のフォークシンガーです。
算海氏 ライブ2
横笛は出口煌玲氏。
算海氏のギターやボーカルと笛の音がマッチして、こちらも感動ものでした。

出口煌玲氏は幼少の頃から古典雅楽を学び、現在は雅楽演奏家と異分野の演奏家からなるユニット 「音楽舎 まほら」を結成するアーティストです。
ヨーロッパやアジア各国で、あらゆる分野との国境を超えたコラボレーションや創作活動を行っています。



長らくご報告が遅れてすみません。いろいろとあったものですから・・・(また別途・・)

posted by スタッフ・つ〜 at 00:37 | 和歌山 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007田辺探訪サイクリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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